インフォマティカ、ガートナー社による市場シェア分析で第2位にランクアップ:2020年 全世界におけるイベントストリーム処理のプラットフォームに関するレポート

ガートナー社が発表した最新のレポート「Market Share Analysis: Event Stream Processing Platforms, Worldwide, 2020 report.(市場シェア分析:2020年 おけるイベントストリーム処理のプラットフォームに関するレポート)」 [1]にて、イベントストリームを処理するプラットフォームのプロバイダーとして、インフォマティカが第2位にランクインしました。こちらのレポートでは、全市場シェアのうち5.6%、トップ10社の市場においては12%もの割合をインフォマティカが占めていると示されています。

インフォマティカが目指すのは、使い方がシンプルで拡張しやすく、生産性の向上につながるようなデータ統合やデータマネジメント機能をお客様に提供することです。インフォマティカが提供する革新的かつInformatica Data Management Cloud(IDMC)プラットフォームは、大きく進化し続けています。イベントストリーム処理に関するプラットフォーム市場のリーダーとして選出されたことは、インフォマティカによるデータマネジメント分野への貢献がガートナー社やお客様に認識され、評価されていることを表しています。

インフォマティカでは、AIを活用したクラウド対応のData Engineering Streaming (DES)や、クラウドファースト、クラウドネイティブなCloud Mass Ingestion (CMI)といった製品やサービスを提供しています。こういった製品やサービスの価値が、ガートナー社の調査でリーダーとして選出されたことに反映されています。DESはコーディングを全く、もしくは殆ど必要としないストリーム処理ソリューションであり、オンプレミス環境、ハイブリッドマルチクラウド環境ともに、リアルタイム分析のユースケース実装に役立ちます。CMIはコーディング不要のデータ取り込みソリューションであり、データベース、データレイク、ファイル、リアルタイムイベントストリームなど、オンプレミス環境やクラウドにおけるデータソース、データの継続的な取り込み、同期に役立ちます。

業界内におけるデータストリーミングと一括取り込みの戦略的事例

ストリーミングや一括取り込みといったシステムは銀行、小売、ヘルスケア、製造、保険、製薬といった業界における需要が高まっているとインフォマティカは考えます。さまざまな組織がインフォマティカの提供するインテリジェントなデータマネジメントクラウドプラットフォームを活用し、以下のような戦略的事例に役立てています。

・クラウドへのデータウェアハウス移行

・リアルタイムのオファー管理

・リアルタイムの顧客不正分析

・予知保全とスマートファクトリー

・臨床研究の最適化

インフォマティカの提供するストリーミング、一括取り込みのソリューションは、“Sense”“Reason”“Act”といったリファレンスアーキテクチャを構成する大切な要素です。このソリューションを用いることで、顧客はApache SparkやApache Kafkaといったオープンソーステクノロジーを活用し、さまざまなストリーミングソースからデータを継続的に取り込み、処理することができます。またData Engineering Streamingでは、ストリーミングデータの解析、フィルタリング、強化、集約、クレンジングなどの機能が即座に利用でき、ストリーミングデータに関する機械学習モデルの運用にも役立ちます。こういった機能を活用することで、変更データキャプチャ(CDC)データのリアルタイム分析を行い、ストリーミング分析に対応させることも可能です。

インフォマティカのデータストリーミング、一括取り込みソリューションにおける8つの主な差別化要因

インフォマティカの提供するストリーミング、一括取り込みソリューションに関して、他社製品とは一線を画す機能の一部をご紹介します。

オープンソースのSparkストリーミングに基づいた構築で、Apache Kafka、Azure Databricks、Databricks Deltaといった他のテクノロジーをサポート

・バッチやストリーミングデータパイプラインを設計、開発しやすいように統一された設計、監視機能

柔軟性があり、特定のシステムに依存することなくオンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウドの展開をサポート

・コーディングを全く、もしくは殆ど必要としないストリーミング、バッチ統合を可能にし、開発者の生産性を引き上げる

・Kafka、JMS、Confluent、Azure EventHub、Amazon Kinesis、Google Pub / Subといった、さまざまなメッセージングソースへ即座に接続

・Lookups、Windowing、Filter、Expression、Union、Router、Aggregate、Joiner、Sorter、Rank、Data Quality、Masking、Python、Javaを使用したリアルタイムのエンリッチ化とモデルの呼び出し

・エンドツーエンドのデータリネージを備えたミッションクリティカルなストリーミングパイプラインのガバナンス

・センサー、IoTエッジデバイス、変更データキャプチャ、クリックストリームといった、あらゆるソースに基づくウィザードベース且つクラウドネイティブな一括取り込み

インフォマティカのストリーミング一括取り込みソリューションに関して、より詳しい情報をぜひご覧ください。


Gartner 免責事項

表は、ガートナー社の調査に基づいてインフォマティカが作成したものです。

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

[1]ガートナー社、市場シェア分析:2020年 全世界におけるイベントストリーム処理のプラットフォーム、Fabrizio Biscottiほか、2020年5月13日


本ブログは2021年6月22日のBrett RoscoeによるInformatica Jumps to Second Position in Gartner Market Share Analysis: Event Stream Processing Platforms Worldwide, 2020 Reportの翻訳です。