データカタログでデータガバナンスの取り組みを加速!バージニア州の保険会社Genworth Financial

包括的な企業全体のデータガバナンスおよびコンプライアンス戦略の実装は、あらゆる規模の企業、特に規制対象の業界の企業にとって最優先事項です。データガバナンスの専門家、コンプライアンス責任者、または最高データ責任者に尋ねると、データ管理戦略の重要な要素であることがわかります。企業は、データから価値を引き出し、リスクを軽減するためにガバナンスが不可欠であることを認識しています。

マルチクラウドおよびハイブリッド環境全体で数千とは言わないまでも数百のデータソースにペタバイト規模のデータが存在する非常に複雑なデータランドスケープでは、これは簡単なことではありません。

堅牢で包括的なデータガバナンスおよびコンプライアンス戦略を構築および運用するには、データカタログへの統合プラットフォームアプローチが必要であり、規模を達成するためのAI(人工知能)と高度な自動化によって強化されたデータ品質、プライバシー、およびガバナンスのポリシーとルールを適用し、エンタープライズデータランドスケープに浸透する最も複雑で不透明なデータソースから詳細な情報を使用して、詳細なメタデータとデータリネージを抽出できる高度なAPIが必要です。 インフォマティカは、この流れを理解しています。

最近、Genworth Financialのデータガバナンス・リーダーであるChristopher Corrigan氏とバーチャルにお会いし、データガバナンスジャーニーと Informatica Enterprise Data Catalog およびEnterprise Data Catalog Advanced Scannersの使用について話し合う機会がありました。以下は、私たちの議論の注目すべき一部となります。

ビジネス上のどのような必要要件がInformatica Enterprise Data CatalogとAdvanced Scanners導入につながりましたか?

一言で言えば、「データリテラシー」が、データガバナンスプログラムの一部としてEnterprise Data CatalogとAdvanced Metadata Scannersの導入に至った包括的なビジネスドライバーとなりました。私たちは、データリテラシーを強化するための基本的な最初のステップとして、ディープかつ幅広いメタデータ接続性を備えたインテリジェントなデータカタログを考えていたので、社内ユーザーが大規模なデータをすばやく簡単に発見、認証、および共同作業できることが非常に重要だったのです。

さらに、ソースからデスティネーションへのデータの流れ、データの関係と依存関係、およびデータがライフサイクル全体とデータパイプライン全体で受けた変換をより理解するために、詳細情報を含むエンドツーエンドのデータリネージが必要でした。データリテラシーは、企業全体のデータの民主化や、私たちの戦略的イニシアチブであるデータガバナンスなど、さまざまなユースケースを可能にするための基盤でした。

Enterprise Data Catalog Advanced Scannerをどのように使用していますか?

当社には、ほとんどの組織と同様に、複雑で独自のデータソースが多数あります。例としては、さまざまなデータ分析ツールを幅広く使用しており、これらのツールからメタデータとデータリネージを抽出するソリューションが必要でした。また、ディープかつ詳細なメタデータ抽出を処理できる必要もありました。たとえば、完全なビジネス記述を含むSASオブジェクトを抽出し、データの関係と依存関係、およびデータが受けた変換に関する詳細な情報と可視性を取得することです。 Enterprise Data Catalog Advanced Scannersの使用することにより、データウェアハウスからSASモデリングツールに至るまで、メタデータのエンドツーエンドの可視性を記録的な速さで取得することができました。

インフォマティカの選択に至った基準はどのようなものですか?

Enterprise Data Catalog Advanced Scannerの採用を決定する前に、いくつかのオプションの検討をしていました。まず、データソース用に社内スキャナーを構築の検討をしましたが、すぐにそれが実行可能な選択肢ではないことに気づきました。インフォマティカがAdvanced Scannersに投じた投資と知見によって、製品機能の点で5~6年前に比べて飛躍的に向上しました。さらにEnterprise Data Catalog Advanced Scannersの使用によるコスト削減と市場投入までの時間の短縮は、社内で構築するというオプションをはるかに上回ったのです。

加えて、Enterprise Data Catalog Advanced Scannersによって提供されるデータリネージ抽出は、非常に堅牢で強力です。そして、いくつかのカスタム機能が必要でしたが、インフォマティカとAdvanced Scannersが対応してくれました。また、他の複数のベンダーのスキャナーも検討し、PoC(概念実証)を行いましたが、他のベンダーのスキャナーはどれも、メタデータとデータリネージの抽出に関して満足できるものではありませんでした。

当社では、SASに大きく依存する多くのビジネスユニットをサポートしていますが、Enterprise Data CatalogとAdvanced Scannersにより、業務に影響を与えない反復プロセスが可能になりました。これらは、ユーザーとのデータを非常に迅速に抽出、理解、およびコラボレーションし、次のマイルストーンに進む前に迅速な成果をもたらす柔軟性を提供します。

最後の理由として、当社では、データガバナンスとデータ管理に統合プラットフォームアプローチを採用していることから、Enterprise Data CatalogとAdvanced Scannersを選択の決め手となりました。 インフォマティカは、ガートナー社のMetadata Management(メタデータ管理)ソリューションのマジック・クアドラントにおいて、過去5年間連続で、「リーダー」に位置付けられています。

実装以降に経験したメリットにはどのようなものがありますか?

Enterprise Data Catalogを使用で出会った最大のビジネス価値は、最前線のデータ検出、データコラボレーション、およびエンドツーエンドのデータリネージです。当社は、データの360度ビュー構築の道を進んでいるところです。さらに、Enterprise Data Catalogに付属するデータアセット分析ダッシュボードは、データアセットの価値を最適化し、データ変換インフラストラクチャ全体をより適切に管理するのに非常に役立ちました。全体として、Enterprise Data CatalogとAdvanced Scannersへの投資により、コスト削減、生産性、および市場投入までの時間の短縮が実現しました。

Enterprise Data CatalogとAdvanced Scannersの詳細については、「Leave No Metadata Behind: Lessons from Westpac Bank(メタデータを残さない:Westpac Bankからの教訓)」のウェビナーをぜひご覧ください。さらに、ウェビナー「Genworth Bolsters Risk Management and Data Governance with Informatica(インフォマティカでリスク管理とデータガバナンスを強化したGenworth)」をご覧になることをおすすめします。また、eBook「Drive Your Business Forward with a Catalog of Catalogs(カタログのカタログ化でビジネスを前進)」もぜひお読みください。



本ブログは1月8日のManeeza MalikによるGenworth Financial Accelerates Data Governance Initiatives with Catalog of Catalogsの翻訳です。