インフォマティカとAzureによって応用力とデジタルの俊敏性を推進する

世界的なパンデミックにより、私たちのビジネスのやり方は、二度と同じになることはありません。パンデミックは、多くの企業がデジタルトランスフォーメーションを加速するきっかけになっています。ニューノーマルの時代では、企業は100%のデジタルエンゲージメントやリモートワークなどの動的な市場の変化に迅速に対応するために、デジタルの俊敏性を必要としています。

企業は、クラウドを活用することで、運用モデルの最新化、コスト削減、従業員の安全を確保するだけでなく、顧客とのエンゲージメントを高めるために迅速に革新することを目指しています。エコノミストによる最近のグローバルビジネスバロメーター調査によると、グローバルエグゼクティブの50%が、デジタルの俊敏性がコロナ禍後の回復力の主要な推進力になると述べ、約36%が、テクノロジーシステムのより良いエンドツーエンドの統合によって最大のレジリエンスの機会がもたらされると述べています。

難しい話に聞こえるかもしれませんが、心配しないでください。 インフォマティカとMicrosoft共通のお客様がAzureクラウドデータウェアハウスまたはデータレイクに迅速に適応し、最新化を加速できるようご支援しています。インフォマティカは最近、Microsoftの2020 Data Analytics Partner of the Yearに選ばれました。私たちの目標は、デジタルトランスフォーメーションの過程で信頼できるアドバイザーとなり、クラウドの価値を最大化し、クラウド規模のアナリティクスを推進して、今日の急速に変化するビジネスおよびテクノロジー環境でデジタルの俊敏性と回復力を確保するお手伝いをすることです。

インフォマティカとMicrosoftがあなたをサポートしますので、ご安心ください。私がこのブログを書いている時点でも、この変革を完了、または現在経験している、あらゆる業界の何千もの共同顧客がいます。以下は、顧客の成功および顧客がインフォマティカを使用してAzure上で統合・最新化するのに役立つエキサイティングな新製品の例です。

Azure上の管理されたITデータアーキテクチャで俊敏性と収益性を推進

北欧の150万人の顧客にローン、クレジットカード、保険を提供する大手銀行は、Azure上に構築された、適切に管理された最新のデータアーキテクチャにより、速度と俊敏性を向上させています。その銀行は、16の個別のオンプレミスデータウェアハウスと4つの固有のITインフラストラクチャからのデータを、Azure上に構築された単一の共通ITアーキテクチャを備えた4つの国固有のデータマートに統合する必要がありました。彼らはインフォマティカおよびMicrosoftと協力して、IT組織とデータガバナンス構造を再編成し、効率的で適切に構造化されたクラウドデータアーキテクチャを介して、俊敏なビジネス開発を可能にし、デジタル化された製品とサービスの市場投入までの時間を短縮しました。

彼らはAzure Data Lake Storage(ADLS)を使用してすべてのデータを保存し、地域の規制要件が満たされていることも確認しています。
Informatica Intelligent Cloud Servicesは、Salesforce、Real-Time Systems、およびそれらのコアバンキングシステムからの顧客データをAzure上の単一の顧客エンゲージメントプラットフォームに接続し、自動車ローン、申請、および承認に必要な情報の加速化を図ります。また、インフォマティカのデータガバナンスおよびデータ品質ソリューションは、データ品質を向上させ、適切なコンプライアンスを確保することで、技術的なデータ品質管理機能を向上させます。

それにより、市場投入までの時間を短縮し、国々を渡る運用効率を向上させた、単一の管理されたITデータアーキテクチャによる持続可能な収益性が生まれています。レガシーシステムをAzureに統合、最新化、自動化を強化し、デジタルの俊敏性とIT効率に重点を置くことで、その銀行は、コアバンキングシステムへの準拠を確保しながら、コストを削減し、組織の新しい製品やサービスを開発するスピードと俊敏性を向上させることができました。

新機能

Microsoftは、顧客がデジタルアジャイルになり、運用コストを最小限に抑え、組織がデジタルレジリエンスを構築するのを支援しています。 AzureネイティブのiPaaSであるInformatica Intelligent Cloud Servicesの新しい拡張機能を通じて、サポートを継続し、Microsoftとのパートナーシップを深められることを弊社は大変嬉しく思います。 Azureのための新しいInformatica Cloud Data Integration(CDI)およびCDI-elastic(CDI-e)機能は、クラウドデータレイク/データウェアハウスのユースケースのサポートをさらに強化し、データガバナンスのユースケースのサポートを強化します。

詳細:

  • Informatica Intelligent Cloud Servicesは、Azure Data Lake Storage(ADLS Gen2)とAzure Synapse Analyticsの間のプッシュダウン最適化により、パフォーマンスと最適化を改善します。また、外部テーブルを介してAzure Synapseデータを非Azureデータで拡張する機能があります。
  • Informatica Enterprise Data Catalogにより、ADLS Gen2とSynapse Analyticsの両方で利用可能なデータプロファイリングとリネージが有効になりました。

データの単一のビューを取得されたいお客様は、顧客、製品、およびサプライヤー間を接続する完全な360度ビューを獲得いただけます。また、データ全体のすべての相互作用をよりよく理解する、業界をリードするモジュール式のマスターデータマネジメントソリューションがAzureでネイティブになり、エンタープライズクラウドデータ管理のすべてのニーズに合うようにAzureで100%実行できるようになりました。

ヘルスケア組織の「明日を再考する」支援

また、弊社は、Microsoft Cloud for Healthcareの戦略的パートナーとして、Microsoft Cloud for Healthcare内、および組織のオンプレミス環境内で、ヘルスケアデータ、およびそれに関連するワークフローとクラウドスケール分析の接続、拡張、および有効化をご提供できることを嬉しく思います。インフォマティカのAI主導の Enterprise Cloud Data Management healthcare solutions は、データがアプリケーション、データソース、およびデータコンシューマー間のデータフローを調整する信頼できる資産として管理されることを確実にします。

Informatica Solutions for Azureの詳細については、www.informatica.com / azureをご覧ください。


本ブログは9月23日のTamara StrifflerによるDriving Resilience and Digital Agility by Modernizing to Azure with Informaticaの翻訳です。