インフォマティカがマイクロソフト2020パートナーオブザイヤー Data Analyticsアワードを受賞

先日の、マイクロソフトのMicrosoft Inspire(デジタルパートナーイベント)にて、インフォマティカがMicrosoft Data Analytics Partner of the Yearに選ばれました。今回は弊社CEO Amit Waliaが本受賞について語っています。是非続きをご覧ください!


マイクロソフトの今年度のMicrosoft Inspire(デジタルパートナーイベント)で、インフォマティカがMicrosoft Data Analytics Partner of the Yearの受賞したことをお伝えできることを嬉しく思います。 100か国以上からの3,300を超えるノミネートにより、Microsoft Data Analytics Partner of the Yearは、名高い分野で突出したマイクロソフトパートナーの間でも特に優秀であることが世界的に認められたことを示す賞です。 インフォマティカが、このような名誉ある賞を受賞したことを誇りに思います。


データのインテリジェンスへの変換にあたり、すべての業界およびビジネスにはアナリティクスが必要です。アナリティクスはデジタルトランスフォーメーション(DX)の基本であり、これまでになく重要になっています。ほとんどの企業は、生産性、自動化、柔軟性、俊敏性の向上を目指しています。過去数か月にわたって多くのお客様と話す機会を経て、私は世界がデータ 4.0時代へ真のパラダイムシフトに突入したことを認識しました。

データ 4.0の重要な特徴は、必要な規模、自動化、信頼がAI / ML機能でのみ達成できるということです。これらの機能は、DXの成功と失敗の違いを生むでしょう。実際、データ 4.0はデジタルトランスフォーメーションの根源であり、DXに必要な結果とイノベーションを確実に満たすインテリジェントで自動化されたデータファブリックです。

エンタープライズクラウドデータ管理のリーダーとしてのインフォマティカは、データのパワーと、AIとクラウドがデジタルトランスフォーメーションと顧客価値をどのように加速するかを把握しているという特別な立場にあります。オンプレミスからビッグデータ、クラウドネイティブに至るまで、私たちは自らこの進化を遂げてきました。 私たちがAI(インフォマティカのAIはCLAIREと呼ばれます)に積極的に取り組んだことにより、お客様のクラウドでのアナリティクスの最新化加速にさらに役立つことができました。

クラウドとパートナーシップで俊敏性を加速

マイクロソフトなどの企業との主要なパートナーシップは、このクラウドネイティブな世界のお客様へのメリットを加速するのに非常に有効ですす。 Inspireの期間中、マイクロソフトコーポレートバイスプレジデントであるJulia White氏とData Analyticsアワードおよび当社とのパートナーシップについてお話をする機会がありました。 インフォマティカは何年も前にMicrosoft Azureに大きな賭けをしましたが、長年にわたるパートナーシップの成長を見て、私たちは非常にワクワクしています。

インフォマティカとマイクロソフトは多くの顧客と共同で作業し、お客様が迅速にメリットを実現して成功できるようご支援しています。連邦政府の部門からヘルスケアに至るまで、量が膨大で、多様なデータの、データの品質やガバナンスを最重要とする、1,000以上の共同アカウントで大きな勢いを見てきました。 Unilever、Ford、AXA XL、Chubb等はほんの一部の企業例です。

共同顧客の最近の成功例は、科学に基づく栄養製品に焦点を当てている多国籍の医療機器・ヘルスケア会社です。食材から再販業者までの中核的な栄養プロジェクトに関するデータを、以前はオンプレミスに保存していました。彼らは、8年前のオンプレミスのデータウェアハウスを使用して、担当者がデータのキュレーションに集中する必要がある複数のソースからのデータを保存しており、ビジネスに俊敏性を追加する方法を切実に必要としていました。

多くのお客様に対して通常行われている、移行とアナリティクスの両方で取り組みがされました。また会社のクラウド投資の長期的な価値を最大化するために、移行プロセスにモダナイゼーションを組み込むことが重要でした。Azure Synapse AnalyticsとクラウドネイティブのiPaaS(integration Platform as a Service)であるInformatica Intelligent Cloud Services on Azureを活用してMicrosoftと一緒に販売したのはインフォマティカです。現在、Azure Synapseはクラウドベースのデータウェアハウスとして機能しており、インフォマティカのプラットフォームは複数のデータソースをAzure Synapseに接続し、アナリティクス機能と俊敏性を劇的に向上させます。

データを一元化することは、今日の市場にとって重要なことであり、移行は重要なエントリーポイントです。企業が持つすべての情報は、何らかの形のデータです。クラウド以前の組織では、多くの場合、最適化が必要なオンプレミスのレガシーデータが大量にまだ残っています。そのデータをクラウドに取り込むことが最初のステップとなります。

Azureへのモダナイゼーションを加速

私たちの多くの顧客がAzure SynapseまたはAzure Data Lake Storageにデータを移行しています。 Azureへのモダナイゼーションを加速するために、インフォマティカは顧客が段階的なアプローチを取れるようにしています。インテリジェンスと自動化を使用して信頼できるデータの基盤を構築することは、クラウドモダナイゼーションへの取り組みにとって不可欠であり、ビジネスの成功にとって極めて重要です。Informatica Enterprise Data Catalog は、これをインテリジェントかつコスト効率よく行うための重要な出発点になります。

しかし、顧客にとっての最終的な見返りが得られるのは、ビジネスプロセスを最適化し、俊敏性を高め、アナリティクス機能を使用して意思決定をサポートできるようになった段階です。

昨年、DXが大幅に加速し、クラウドのワークロードが増加しています。変革を成功させるのは、クラウドネイティブの戦略を持ち、データ主導型の企業です。そして、それらの顧客は、オンプレミスのワークロードをクラウドに移行してモダナイゼーションするか、クラウド内の正味の新しいワークロードを推進しています。

インフォマティカとマイクロソフトは共に、お客様がクラウド規模のアナリティクスを推進し、革新を成功させるのに役立つモダナイゼーションを加速する新しいAI駆動型ソリューションを構築するという積極的な計画を持っています。当社の製品チームは、長年にわたって密接に提携して、共同ソリューションを構築し、Azureサービスをサポートしています。そして、私たちの営業チームは、顧客の問題を共同かつ効果的に確実に解決するために、非常に良く提携しています。

次のステップ

インフォマティカとマイクロソフトの詳細については、パートナーページをご覧ください。また、Microsoft InspireのマイクロソフトコーポレートバイスプレジデントであるJulia White氏と私とのチャットビデオをぜひご覧ください。


本ブログは7月21日の弊社CEO Amit WaliaによるMicrosoft Names Informatica 2020 Data Analytics Partner of the Yearの翻訳です。