インフォマティカ、クラウドデータウェアハウスの実現を支援するため マイクロソフトとの共同プログラムの日本展開を 「Informatica World Tour 2019」にて発表

インフォマティカ・ジャパンは本日、年次のカンファレンスイベント「Informatica World Tour」を開催し、インフォマティカとマイクロソフトコーポレーションとの共同プログラムの日本展開や国内の最新事例を公開します。

今回で10回目の開催となる本イベントは、「データとAIが切り拓く、DXの新時代」をテーマに掲げ、過去最多となる1000名以上の登録者を達成しています。アシックスや日立物流といった日本国内のユーザー企業が、マスターデータ管理やデジタル事業基盤の構築についてのユースケースを解説し、DXに取り組むためのデータマネジメントのあり方を考える機会を提供します。

最初のセッションでは、インフォマティカ・ジャパンより代表取締役社長の吉田浩生が登壇し、最新のデータマネジメントに取り組んでいる企業を表彰するアワードを発表するほか、ゲストを招いてパネルディスカッションを行います。これに合わせて、インフォマティカは、デジタルトランスフォーメーションを促進するインフォマティカとマイクロソフトコーポレーションとの共同プログラムの日本での展開をはじめて発表します。

企業の成長の鍵となるデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略において、高度なインサイトを提供するアナリティクスとその基盤となるデータウェアハウスは重要な役割を果たします。しかし、従来環境のデータウェアハウスでは、増加するデータに対応する拡張性や、スピード、コストといった課題に苛まれ、ビジネス上の要求に応えることが難しいのが現状です。

これに対応するためには、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のような拡張性の高いプラットフォームでデータウェアハウスを刷新することが不可欠となりますが、現行のシステムでビジネスを推し進めながらクラウドデータウェアハウスへの移行を実現することは、企業にとって大きな不安やリスクを伴います。

企業が直面するクラウド移行の課題を解消するため、共同プログラムの日本での展開を発表することとなりました。本プログラムでは、クラウドデータウェアハウスの移行を始めるための全面的なサポートを提供することで、企業がクラウド移行によるビジネス価値を十分に検討できるようになります。

本プログラムは下記4つの内容を含みます:

  • データカタログ/ETL移行の支援:最大30日間無償で「Enterprise Data Catalog」と「Informatica Intelligent Cloud Services」のPoVを提供
  • ハンズオンのワークショップ
  • コード変換:PoVの実施とクラウド移行時に企業の負担となるデータウェアハウスのコード変換を無償で提供
  • 「Azure SQL Data Warehouse」サブスクリプション(最大30日間無料)

インフォマティカは、この共同プログラムを通じて企業のデータウェアハウスの拡張に取り組むとともに、引き続きAIを活用したクラウドデータマネジメントを支援します。

※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標 または商標です。