【パートナーブログ:CTC】BIの成功なくして、AIの成功はない

近年TableauやSASなどのBI/BAツールの導入が進み、かなり浸透している印象を受けますが、更に最近はAIによるデータの利活用を進めていこうと考えているお客様が増えてきた印象を受けます。

そこで、皆さんに質問です。

皆さんはBIを使いこなせていますか?

私たちCTCは多くのお客様のBIの導入支援を行ってきましたが、社内でBIの導入が進んでいくと、データに関する新たな課題に直面し始めるという声をよく耳にします。

例えば

・部門によって異なるはずがない特定の値がなぜか、部門によって異なる値で集計される。

・集計結果が信頼できるのか確信が持てない。

・自分の手元のExcelで集計した結果とBIの集計結果が異なるので、BIツールでのレポートをあまり見なくなった。

これらは何が原因だと思いますか?

◆一つ目は、インプットデータ(参照元のデータ)が異なること。

どのシステムのどのデータを見ているかわからないから、正しいか間違って いるかどうかの判断がつかない。

そのためこんな意見が出るんですよね。それであれば、データをどこから引っ張ってきているか見える化しましょう。

正しいデータを使っていることがわかれば、一つ目の問題はクリアですね。

◆二つ目は、集計結果が異なる原因は、データを加工しているプロセスやロジックが違うこと。

実はこれもデータの見える化をすることで原因を特定することができますが、それだけでは原因解決にはなりません。

データがそもそもきれいじゃないと、どんなに加工しても正しい結果は得られません。

だから皆さん、プレパレーションといって、自分でデータをクレンジングしたり、加工したりしますよね。

CTCはこの2つのことに取り組めばいいと考えています。

もうお気づきですか?きれいなデータ、正しいデータを使わないとBIツールが出す結果に誰も納得できないし、信頼もできないのです。

同じことがAIにも当てはまります。

データを機械学習して、モデルを自動生成してくれるDataRobotのようなAIも、きれいで正しいデータを投入しないと正しいモデリングができません。またどんなデータを学習させたのかを説明できないと、経営陣だけでなく、現場もAIが出す結果に納得できないですよね?

時代はBIの導入からAIの導入へ進んでいますが、データの質、使用するデータの重要性が益々重要になってきています。BIの成功がなければ、AIの成功はないという意味もおわかりいただけたのではないでしょうか。

CTCはBI/BAソリューションのTableauやSASのグローバルでもトップクラスのベンダーであり、データマネージメントソリューションであるインフォマティカにおいてはAsia Pacific and Japan Partner of the Yearの実績を誇るトップベンダーです。

データの山は宝の山です。宝はすでにみなさんの中にあります。

これからデータ活用を推進されようとしている皆さん!

データの流れの見える化、データクレンジング、データのセルフプレパレションの導入をCTCと一緒に進めていきませんか。


【伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称CTC)】

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