「インフォマティカ・ユーザーカンファレンス 2018 冬」レポート

11月27日(火)に大手町サンケイプラザで「インフォマティカ・ユーザーカンファレンス 2018 冬」を開催しました。

本イベントは、弊社のユーザー様が集まって交流するイベントとなっており、今回で5回目の開催です。

 

はじめに、弊社シニアセールスコンサルタントの松林より、インフォマティカ最新ソリューションのアップデートとして、

APIによるアプリケーション開発を実現するクラウドサービスをご紹介しました。

昨今、公開されているさまざまなAPIを駆使したサービス開発がトレンドになっていることや、その中で自社システムをAPI化し、公開APIと自社APIをトータルに連携・管理する等、アプリケーション開発における要件が複雑化しています。

そのため、APIの作成・管理・連携をGUIベースで容易行うことができる弊社ソリューションに興味を持って聞かれていたユーザー様が多い印象に感じました。

 

続いて、リードテクニカルサポートエンジニアの米永、山下より、「問題解決を1.5倍早くする方法」と題しまして、サポート対応の各フローでのTipsを実例を交えてご紹介しました。

特に、

①「本当に」解決したい課題に対するゴール設定のすり合わせ、

②重要度の具体的な理由の共有、

③人対人の円滑なコミュニケーション

の3点に注力することで、問題解決速度が格段に向上することを現場メンバーの視点からユーザーの皆さまにご説明をさせて頂きました。

 

 

前半最後のセッションは、2018年度ユーザー会活動報告と事例紹介です。

ユーザー会は、四半期に一度のペースで定期的に開催しています。

2018年度のユーザー会活動として、各製品テーマに合わせた実際の体験談、活用事例、活用で困っていること等、「現場の生の声」を中心にディスカッションが行われている様子が報告されました。

 

ユーザー事例については、マスターデータ管理システムの構築・導入に向けた

背景や課題感、また解決に向けた最適アーキテクチャの検討ポイント、実装時の苦労話が共有されました。

また、普段聞くことのできない社内的な進め方や考え方、体制等、製品部分以外のユーザー様ならではの情報が共有され、

今後導入を検討されているお客様にとって非常に有益なセッションになっていた印象です。

 

後半のセッションは、ユーザー企業様同士のネットワーキングセッションを行いました。

今回は製品別のブースと、弊社製品を触れる・相談できるブースを設け、ユーザー企業様の関心の高いブースごとにディスカッションが行われました。

 

製品別のブースは、データレイク管理、データ統合ハブ、マスターデータ管理、クラウドにそれぞれ分かれ、導入を検討されているユーザー様や現在活用いただいているユーザー様、導入後安定運用されているユーザー様で、各フェーズごとの利用の仕方や悩みについての共有や活発な意見交換が行われておりました。

 

また、弊社からのブースでは、最新機能のデモンストレーションブース(Touch Informatica)と、なんでもよろず相談ブース(Ask Informatica)の2つを設けました。

最新機能のデモとしては、要望の多かったクラウドサービスや、ユーザー自身によるシステム横断でのデータ資産の検索/把握を

支援するためのデータカタログ機能、データ活用までの一連の作業をセルフサービス化する機能を中心にデモと説明を実施しました。

また、よろず相談ブースでは、普段直接話を聞くことが難しいサポートメンバーや、有償でのご支援となるコンサルタントにざっくばらんに話が聞けるということもあり、

日々の悩みや今後のインフォマティカ製品の有効活用ロードマップの相談をされる方が多かったです。

 

このユーザーカンファレンスは回を重ねる毎に、新しいユーザー様が古くからのユーザー様のノウハウを学び、

そのユーザー様が次の会で事例発表いただいたり、次の新しいユーザーへのアドバイザーとなっていくような良い流れになってきていると感じています。

 

お客様のデジタルトランスフォーメーションの成功に向けて、インフォマティカ製品を継続的に・安定的に活用頂けるように、

今後もこのような場をご用意させて頂きますので、ご興味のある方はぜひ担当営業までご連絡ください。

 

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