【パートナーブログ:CTC】データ価値の極大化を実現する”真の分析環境”とは?~プロローグ編~

こんにちは。インフォマティカ・ジャパン編集部です。

パートナーブログシリーズ、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様から今年も興味深いブログを掲載頂きました。

FIFAワールドカップとデータ??一体、どんなお話なのでしょうか!? この2つの共通点、気になりますね!


 

ロシアで開催されたFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップは日本代表が世界の強豪国相手にベスト16に進出するといった多くの感動を日本国民にもたらしてくれました。その日本代表の大躍進以上に、我々のような“データ”に関わる人間に大きなインパクトをもたらしたのが、“Football Technology“だったかと思います。「えっ、フットボールテクノロジー?何ですか、それ?誰も知らないですよ」。いやいや、きっとワールドカップを見ていた方々であれば、一度は聞いたことがある、もしくは印象に残るシーンがあったはずです。数多くのジャイアントキリング(大番狂わせ)の一翼を担ったテクノロジー×データの取組みです。

FIFAはフェアープレーの徹底などを目的に3つのテクノロジーを採用しました。

  1. VAR(Video Assistant Referee:人の目で見逃した反則行為をマルチアングル映像で検証)
  2. GLT(Goal Line Technology:ゴールラインを割ったかどうかを複数のビデオ映像を駆使して判定)
  3. EPTS(Electronic Performance and Tracking Systems:パフォーマンストラッキングデータ)

前者2つに関しては、決勝戦をはじめとする多くの試合で勝負の分かれ目で活用され、よりクリーン且つ公平な試合を演出したことで話題になったり、既に前回ワールドカップ(ブラジル大会)から本格導入されているものです。この2つとは少し毛色が異なるものが最後のEPTSであり、改めて“データ”が持つ価値の破壊力について考えさせられるものでした。

「適切なデータに基づく、分析と意思決定」はビジネス業界において最重要テーマの1つになりますが、この波がサッカー、スポーツ業界でも本格化したことを印象付けたものがEPTSになります。FIFAから各国に2台のタブレットが提供され、1台はベンチにいる監督・スタッフ、もう1台はスタンドのチーム同行のデータアナリストで用いることを今大会から認められました。タブレットにはFIFAが収集/集計した様々なデータ(ボールの動き、選手が走った距離、スピードなど)がリアルタイムに各国のタブレットに配信されます。データアナリストたちはデータを分析、グラフ化し、ベンチにいる監督やスタッフに送信することで采配(意思決定)を支援するといった新しいマネジメント方法を手にすることができました。これにより、選手の疲労具合が数値化され、これまでの勘や経験に極度に依存することがなくなりました。
まさに“正しいデータを適切に収集”、“データを見える化”、“データを共有”、“データに基づいた分析&意思決定”といった一連の流れはビジネスにおいても同様であるかと思います。

 

 

では、現在のビジネス業界に目を向けると、“データ”の利活用や企業経営の状況はいかがでしょうか?多くの企業ではデータが持つ価値・重要性を理解し、データ価値を最大化させることで、刻々と変化し続けている競争環境下でも優位性を確立しようと舵を切り始めている状況にあります。その一方でデータドリブンな経営を実現する為の取組みと効果創出には多くの時間やコストがかかるものであり、圧倒的な優位性を確立している企業、業界が少ないのも事実だと感じております。

上記のような企業の変革に際して、CTC×インフォマティカでどのようなことが出来ているのか?また、今後の支援の方向性は?

その答えは・・・・・・↓↓↓
『Informatica World Tour 2018  Disrupt.Intelligently.破壊しよう、インテリジェントに。』
日時:2018年8月29日(水) 13:15~17:40
会場:東京コンファレンスセンター・品川
CTC講演:「データ価値の極大化を実現する“真の分析環境”とは」 ※15:25~16:00
参加申し込み:https://www.entryweb.jp/informaticaworld/?mparam=51

 

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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

流通・サービスシステム営業第3部

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