ネットショッピングの容易さをデータ取得でも実現!

こんにちは。インフォマティカ編集部です。皆さんはどの程度の頻度でネットショッピングをされますか?非常に多くの選択肢から簡単かつ最短で購入できることからAmazon利用者が急速に増加し、今では洋服や食べ物もネットから購入するという方も増えてきています。このインターネットショッピングのマーケットが急速に伸びた理由の一つが、非常に簡単に必要な情報にアクセス、購入することが出来る環境がユーザーへ提供されたことにあります。日用品の購入と同様、企業では容易かつ迅速なデータの取得が求められています。

 

私はインターネットショッピングの大ファンです。子供の学校用品やクリスマスや誕生日などのプレゼントを自宅の落ち着いた場所でくつろぎながらショッピングができるため思わず必要以上の買い物をしてしまうほどです。インターネット上では、非常に簡単に何千という商品の詳細情報や購入者のレビュー、他の選択肢を確認出来、即座に購入判断が可能です。これが我々が現在生きている時代です。最近の調査では96%のアメリカ人がインターネットで買い物をし、そのうちの殆どの人々が、混雑を回避し時間を削減できることから、インターネットでの買い物をより好んでいると言われています。

ここで視点を変えて現在の企業の状況を見てみましょう。何パーセントの人々がデータや分析情報を活用し企業で求められる決断を下しているでしょう?それはほぼ皆さんに当てはまるかと思います。問題はそれらのデータを皆さんはどこから、どのようにして見つけているかです。果たしてインターネットショッピングの様に簡単に情報を得ることができているでしょうか?とある調査の結果では、データを元に企業が何かしらの判断をする際、そのうち平均80%もの時間を対象となるデータを探すのに費やされると言われています。企業の判断を求められるデータを探すには何が”正しいデータ“なのかを聞きまわる必要があるからです。皆さんそれらを隣の席に座っている担当者に聞いたり、関係者皆へメールを送り確認を取ったり、たまには自分の直観を元にデータを探します。これは非常に非効率な作業であり、誰もが好んでやるものではありません。

ここでインターネットショッピングをする96%のアメリカ人が、企業の持つデータへアクセスできると仮定してみましょう。インターネットショッピングの環境と比較してどのようなステップが必要になるでしょうか。例えばTop30の顧客情報をまとめたレポートの取得を求めているとします。まずはシンプルに“Top顧客”と貴社システム内を検索してみると、恐らく10以上のテーブルやレポート、ドメイン情報が結果として見えてきます。その中からどれを参考にすればいいかは分からないので次にレポートタイプでフィルターをかけてみます。それでも複数の結果が出てくる場合はそれぞれのデータの詳細情報や関係者のレビュー等を参考に最終的に求めているTop30の顧客リストを入手します。データの取得は実際にここまでシンプルにいくものでしょうか?

データの取得を簡単に正しく行うということは、企業において最重要とも言える要件になっています。インターネットショッピングで商品情報を検索、確認することが小売り商品カタログをベースに実現されている様に、データ自体もデータカタログをベースに容易に実現する必要があるのです。そしてそのデータカタログがインテリジェントなものであれば、新規データと過去から持つデータアセットの情報を自動でカタログ化することも可能です。カタログ機能が自動的にデータを識別し、顧客データ、商品データ、発注データ、患者データ等のデータドメイン別に管理します。

インターネットショッピングの世界では、商品カタログが商品に関するデータを保有しますが、データの世界では、データカタログがデータ資産(メタデータ情報)の情報を持ちます。データカタログはどのようなデータの種類(オンプレミス、クラウド、Hadoop、ETL、等)でもそのメタデータを容易に、可能な限り人の手を介すことなく取得することが求められます。ビジネスユーザーにも使いやすいデータカタログは、キーワード検索やブラウジング、フィルタリング、可視化等、インターネットショッピングと似た様な流れと機能でデータの取得を実現いただけます。

それらの機能をすべて含むインフォマティカのデータカタログにご興味のある方は、是非こちらから(英語)新機能含む情報をご確認ください。


※本ページの内容の一部は2017年10月3日更新のUS Blogの抄訳です。

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著者:Informatica Product Marketing,  Deepa Sankar