【パートナーブログ:ALSI】あなたはマイカー派?それともレンタカー派?

こんにちは。インフォマティカ・ジャパン編集部です。

昨年に続き、今年も弊社の強力なパートナー様からの寄稿ブログシリーズスタートです!各パートナー様の豊富な実績やノウハウをご紹介していただきますので、どうぞお楽しみに。

第一回はアルプスシステムインテグレーション株式会社様です。


 

ここ最近、景気や企業業績も好調で、開発案件も増えてきています。

弊社、アルプスシステムインテグレーション株式会社(以下、ALSI)にもいろいろなインタフェース開発の相談が来ています。

ここのところ、お客様からご相談が多いのが、Informatica Cloudですね。Informatica Cloudは、クラウド型に対する接続アダプターが豊富なことと、簡単に始められることがお客様に受け入れられているようです。

ところで、「Informatica CloudとInformatica PowerCenterって何がどう違うの?」、「どう使い分ければいいの?」ってお悩みのお客さまもいらっしゃるようです。そんな時、弊社では、「あなたはマイカー派ですか?それともレンタカー派ですか?」という質問をしています。

既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、PowerCenterは「マイカー派」です。インタフェース開発において、かゆいところに手が届き、複雑な要件に対しても実現したいことができる感じです。ただ、始めるにあたっては、PowerCenterサーバーを構築して、リポジトリDBを建てて・・・といった感じで、始めるまでにお金や時間が結構かかったりします。

一方、Informatica Cloudは、SecureAgentという中間サーバーを立てるだけで、すぐにインタフェース開発を始められるのが魅力です。一部の主要クラウドだけが対象であれば、HostedAgentを使用することで、サーバー構築などは一切行わない場合もあります。接続アダプターなども必要に応じてダウンロードしてテスト、本格利用する際に年間契約することで簡単に利用できます。ただ、現バージョンでは、ワークフロー内での条件分岐などが出来ない等、一部機能的な制約があります。現時点では、レンタカーにすべての機能やオプションを求めてはいけないということですね。

 

図1.Informatica CloudとPowerCenterの違い
図1.Informatica CloudとPowerCenterの違い

 

Informatica CloudはPowerCenterとコアのエンジンは一緒です。順次新バージョンで機能追加をしている最中ですが、今後のバージョンアップに期待したいところです。最後に忘れてはならないのが、開発標準。Informatica CloudでもPowerCenterでも、設計、実装、テスト等のプロセスは変わりません。折角良いツールを使うわけですから、開発、保守、運用でROIを出すためにも、最初が肝心です。弊社は、オンプレミス、クラウドを含めインフォマティカ製品による豊富なデータ統合の経験やノウハウを持っております。Informatica CloudとPowerCenterの使い分け等にお困りの際は、是非一度ご相談下さい。

 

【会社紹介】

アルプスシステムインテグレーション株式会社(ALSI[アルシー])は、電子部品の総合メーカーアルプス電気株式会社のグループ会社として、1990年に設立しました。20年以上にわたり、アルプスグ電気グループで培った「ものづくりDNA」を受け継ぐシステムインテグレーターとして、製造業の現場で培った経験とノウハウを活かしたしくみを構築しています。システムコンサルティングから、保守・運用まで、お客様へのきめこまかいサービスをご提供します。

 

【会社概要】

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